副業で知られている仮想通貨への投資ですが、主にインターネットを通してでしか購入ができないと思われがちですが、実はコンビニエンスストアに設置されているATMから仮想通貨の購入がこの2021年の7月から可能となっています。

コンビニのATMで仮想通貨が購入可能な店舗については、サークルが仮想通貨を日本であれば日本の法定通貨で購入可能となっており、最低限のメールアドレスさえあれば、購入した仮想通貨のウォレットアドレスが送られてくるというような仕組みです。

この仕組みの利点は、仮想通貨の取引において煩わしいと思える段階認証を回避することができる点です。
これは、段階認証という物を銀行ATMが代わりに引き受けるという方法で成立しますので、本人確認を必要とすることなく、ATM側が自動で本人の確認を行う点が利点です。

何故、このような利点が必要になるかですが、実は仮想通貨のトレードや購入における段階認証はスマートフォンなどで仮想通貨の取引所にアクセスした際、スマートフォンのバージョンやスマートフォンの提供会社によっては動作がうまく行われず、段階認証をパスすることができないという問題があるのです。

段階認証をパスできないと仮想通貨の購入ができず、入金や出金という作業も行うことができないのです。
入金や出金ができないとなると、仮想通貨の売買はネット上で行いますので取引所にアクセスしても仮想通貨の購入すらできないです。

もちろん、これらはクレジットカードのような決済法を採用しているのであれば、仮想通貨の購入は可能ですが、皆が皆仮想通貨の購入にクレジットカードを所有しているわけではないため、現金で仮想通貨を直接購入する銀行決済があるのは良いことです。

そして、その銀行決済を安定化させるためにコンビニによるATM決済がうまく機能している点もよい点で、要は仮想通貨の購入における決済法が増えることは、今後仮想通貨の購入を増やす起爆剤になる可能性があります。

日本では現在の所、仮想通貨のトレードなどは電子取引に当たるため、銀行を通しての入金に関しては、免許を必要としており、コンビニのATMで仮想通貨の購入を可能としているサークルKは東京にある一店舗だけですが、今後、仮想通貨の取引における法律が変化した場合、全国のコンビニが仮想通貨のトレードの為に、ATMを開放する可能性もかなり高まりつつあります。
現状としては、今後のコンビニのATMも仮想通貨への投資の端末となるとみてよいでしょう。